





オバサンが子供のころに見ていたダイの大冒険についてダラダラ話すってやつなんですけど・・・昨日楽しすぎてまた今日も語ります!(笑)
今日は朝イチで仕事したら後は時間があったので、ラクガキしてみた。

ノートに描いた元の絵

線画

1回目の色塗り。めちゃくちゃ気に入らない。なにもかも当たり前だが下手過ぎて笑うね。

なんていうんだか忘れちゃったけど、グレーで濃淡付けた後に
全体にピンクのせてみたって絵。
いやいやいや、どっちみちどうしょうもないね。午前中かけてやってもこんなレベル・・・
昔の絵だよねぇ、だって描いてるのオバサンなんだもーん、そりゃそうだよねー。
描いてればうまくなるのかねぇ、、、でもまぁ、楽しいの。自己満足なんだから仕方ない。
昨日も書いたけど、少年誌に恋愛を求める女子です。
未だ、小学生の頃と変わらず、その感覚はある。
少女漫画は恋愛ありき過ぎて、妄想が掻き立てられないけど、
少年漫画は恋愛は描かない!って感じだからこそ、妄想の世界に連れて行ってくれるのかもねぇ。
残念ながらボーイズラブな趣味は全くなくて、全然わからないんだけどさ・・・。
作中、ノーマルな恋愛を求める人の方が少数派なのかなぁ?

ヒュンケルとマァム推しです。
ちょこっとラクガキ。
戦いの終わりの後、ポップの事は前向きに考えてもやっぱり友達で心の中にはヒュンケルが残ってて、
って感じで追いかけて欲しいなぁ~。
そして間違えなく受け入れてくれるでしょ!
そうヒュンケルだって、ぜったい心はマァムに惹かれていたよね!
あの名シーン「聖母だ・・・!」で絶対心奪われてたでしょ!
でもさ、ポップがマァムを好きな事もわかっているから身を引くじゃん!引くんだよ。ヒュンケルだもん。
って思いたいなぁ!!!
仮に・・ポップをマァムが受け入れたとしても、ヒュンケルの事ずっと忘れないわけよ。
それは幸せじゃないよねぇ・・・。
はぁ~、なんかまだこの感覚が自分の中に残っていたことにホントに驚き~!幸せだわ。
