部活における先生の時間単価を考える

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くるみ
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私は今年度、部活の役員になってしまったのですが、今回はそこで起こる親同士の温度差を書いてみようと思います。

部活の会議

私は立候補をしたわけはなく、クジで部活の役員になってしまった・・・

今年度の話合いをするとやらで、会議があった。

今回はその会議の話をしたいと思うのだが去年度までの事を少しお伝えしていこう。

ヤバイ顧問飛ばされた疑惑

去年までの部活の顧問はやばかった。

子供のころから同じ競技を続け大学までスポーツ推薦で入った体育教師。

自己紹介の時に自身の出た大学名を伝えてくるような先生であった。

この時点で、いい先生だなって思う人って大体出身大学名なんて言わないよなぁっていう違和感。

例え、一流大学出ていたとしても自己紹介で言わないのが一般的だろう。

一流出てればマウントになるだろうし、レベルが微妙なら話のネタにされるだろうし、どっちに転んでも

先生にとって大学名を言う事がメリットになる事はないだろう。

それが分かっている人は言わないのが普通。

自己紹介からヤベーなコイツ。の匂いがプンプンした。

私の感じた「ヤベーなコイツ」は的中した。

部活中怒ってばかり。コロナ禍でも部活時間を控えない。→子供は委縮する。部活が楽しくなくなる。

うちの子は、すごく嫌がって3者面談で担任の先生に泣きながら訴えたほどだ。

他の親からもいい話を聞く事もなかったので、学校側に悩みを相談した家庭も少なくないであろう。

そういう事が増えれば、先生は異動させられる。

案の定、この春、先生は異動になった。しかも自分のしてきた競技の部活がない学校に・・・・

2年目の先生顧問になる

去年、ヤバイ顧問の下で副顧問は新卒先生がしてくれていた。

その先生が引き継いで今年度の顧問をしてくれている。若い可愛い先生だ。

子供たちも委縮することなくのびのびやっておりとてもいい雰囲気になった。

会議での親同士の温度差

昨今、部活動に関する考え方は随分変化してきていると思う。

私は、学校の先生のストレスマネジメントにも少しだが関わる仕事をしているので先生には無理をしてほしくないのが前提なのだが、他の親はどうやら違っていた様だ。

他の親は「部活もっと増やせないか?朝練を増やせないか?」と会議中訴えた。

先生が若いからといって、そんな押し付けをする親がいることにドン引きだ。

先生は朝練に来たって残業代が付くわけでもない。

自身の仕事で追われている状態、春の一番忙しい時期、コロナもまた感染が増え始めているこの時期に

なぜ部活を増やせと懇願出来るのか。

全く理解できない。

やりたいなら一人で走って自主練すればいいこと。先生を巻き込むなと言いたかったが、

なんとなくよそ者感がある転勤族でメンタル弱めの私が言えるわけもないのでここにグチグチと書いているのだ。

性格が悪いのは私も一緒だ。(笑)

スポーツ第一主義の親と先生

絶滅危惧種になりつつあると思っていたが、まだまだ高確率でいるスポーツ第一主義の親。

自分の子供が精神的にしんどくても、強くなることが一番。勝つことが一番。先生は怒って当然。って思っている人は未だにいるのだ。

昨今、そんな事を話せば、子供云々ではなく頑張ってる子供の親でいれる事が一番幸せと聞こえてしまうのだ。それに気づいていない。

そして怒る事はOKだが、先生には顧問として自分の時間単価など考えず無償の愛で子供たちを見てくれ。

公務員なんだから。といった調子だろうか。

こんな働き方していたら先生を続ける人なんていなくなって当然だ。

とにかく先生は時間単価を安売りすべきではないので、ルールの中だけでやるようにしていってほしい。

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